丸、久々の乙女ちゃんです〜。
そこはMademoidelle Yako さんのお店で、アメリカンヴィンテージ生地を使って手作りされた人形や袋、ボタンなどが売られていました。
Yakoさんらしきこの絵のように可愛い女性から、その生地について説明してもらいましたが、昔アメリカで、穀物・小麦・砂糖を柄のある袋に入れて販売していた時期があったそうなんです。その柄が主婦の間で人気が出て、様々な柄の袋が作られるようになった、ということです。
水差し?壷? |
私は珍しい柄と色が気に入り、水差し?壷?柄を購入しました。生地のサイズは25×25㎝くらいと小さめです。
何を作ろうかな〜?
yakoさんのお人形さんも可愛いんですよ。yakoさんのネットショップでご覧になってみてください。
ウサギちゃん、可愛いです〜!
←家のテーブルクロスもなんだかヴィンテージ風でした〜。
丸小野さま
返信削除こんばんは。
【Mademoiselle Yako】Yakoです。
素敵にご紹介頂き、ありがとうございます〜ヽ(*´∀`*)ノ.+゚
今日選ばれていった布は、最後の一枚で
その後にも、この生地を欲しいというお客様がいらっしゃいました。
ヴィンテージの生地との出逢いは、まさに一期一会なので
丸小野さまはラッキーでした!
あのユニークな生地が、丸小野さまの手でどのように変身するのか。。。
送り出した側として、とても楽しみなのであります!
素敵なものが出来たあかつきには
また、教えて下さいね☆
Yako.
お返事ありがとうございます。
削除フィードサックというのですね。検索してみました。
色合いも柄も可愛いですし、たくさんの種類があることに驚きました。
本当に一期一会ですね。
作品ができあがったら、ブログに載せますね。
これからも素敵な作品を作ってください!
Maru