https://www.youtube.com/watch?v=kh6i6ul9QaI&list=PLUEYHbz5JxrHrILVRvarLLyiMHk4dh6oN
江南=長江の南の河口地域
絲=絹糸を使った弦楽器(二胡、琵琶、小三弦、揚琴)
竹=竹を使った管楽器(笛、洞簫、笙)
江南絲竹音楽は合奏曲で、笛がリーダーとなって、他に二胡、揚琴、三弦、簫、笙、琵琶、打楽器などで演奏されます。音楽は柔らかく、力みの無い優雅で流れるような曲調でが特徴です。
1910年代あたりには、スタンダードナンバーが決まってきたそうですよ。
江南絲竹八大名曲: 中花六板、慢六板、三六、四合如意、雲慶、行街、慢三六、歓楽歌
この中で「歓楽歌」は練習したことがあります。前半のゆったりした旋律と後半の快速部分の旋律の対比が面白い曲だと思います。
この↓「歓楽歌」を聴くと、伸び伸びとした笛の音に誘われて、以前訪れた上海郊外の水郷地帯の景色が浮かんできます。
https://www.youtube.com/watch?v=GvGD7cfHXo8
絲=絹糸を使った弦楽器(二胡、琵琶、小三弦、揚琴)
竹=竹を使った管楽器(笛、洞簫、笙)
江南絲竹音楽は合奏曲で、笛がリーダーとなって、他に二胡、揚琴、三弦、簫、笙、琵琶、打楽器などで演奏されます。音楽は柔らかく、力みの無い優雅で流れるような曲調でが特徴です。
1910年代あたりには、スタンダードナンバーが決まってきたそうですよ。
江南絲竹八大名曲: 中花六板、慢六板、三六、四合如意、雲慶、行街、慢三六、歓楽歌
この中で「歓楽歌」は練習したことがあります。前半のゆったりした旋律と後半の快速部分の旋律の対比が面白い曲だと思います。
この↓「歓楽歌」を聴くと、伸び伸びとした笛の音に誘われて、以前訪れた上海郊外の水郷地帯の景色が浮かんできます。
https://www.youtube.com/watch?v=GvGD7cfHXo8
0 件のコメント:
コメントを投稿