30歳代の女性から民謡のリクエストがくるとは思わなかったので、少し驚きましたが、旋律が綺麗なので、二胡で演奏しても上手く行きそうに感じ、OKしました。
でも、教えるにはそれまでに準備しないといけないんですよね。
楽譜がなければ作らないといけないですし、曲の背景も知らないといけません。
民謡を聴いたり、歌詞の意味も理解しないといけないです。
そして一番重要なのは、私が二胡でちゃんと演奏できないといけないんですよね。
指導するまでには結構時間がかかるのです。
残念ながら、私は胡弓を演奏したことが無いのです。
生演奏やレッスン風景を見た事は何度もあるのですが、弾いた事はありません。
私の古琴の先生は胡弓も教えてらっしゃいます。
私のレッスンの後に胡弓の生徒さんがいらした時は、じい〜っと観察していました。私はユ〜ルユルでボ〜サボサの弓の毛がとても気になり、いつもそこばかり見ていました。弾く弦を換える時は、楽器のほうを動かします。ここが二胡と違います。
楽器の方向を変えながら、ポジション移動もするんですよ。凄いですよね。
胡弓は二胡よりも難しいのではないでしょうか。
「越中おわら風の盆」は有名ですね。
2013年の「おわら風の盆カレンダー」 |
越中八尾観光協会のfacebookを発見しました。
来年のカレンダーを発売しています。
いつか八尾町を訪れてみたいです〜♪
来年のカレンダーを発売しています。
表紙写真は、門名寺(もんみょうじ)の正面に位置する今町の踊り手で、月ごとに11の町の踊り手や地方(じかた)の写真を掲載しているそうです。
http://www.yatsuo.net/kankou/news/news/post_34.htmlいつか八尾町を訪れてみたいです〜♪
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