2014年2月4日火曜日

張林先生レッスン「一枝花」

雪が降ってきましたね。寒い、寒い。

2日の日曜日に、張林先生のレッスンを受けました。
アメリカ修行で帰りで、殆ど二胡練習ができなかったのですが、なんとか頑張りました。

「一枝花」レッスンの二回目でした。
曲解説の中で、山東省の特徴を教えて下さいました。その地域の音楽を表現するには、まずその地域のことを知ることですね。訪れたことの無い場所は、イメージがなかなか決まりませんが、先生は地域の食べ物のお話を交えて教えてくださいます。食文化からイメージを固めていく曲作りも良いですね。

この「一枝花」はドラマチックでとても素敵な曲ですが、揚琴伴奏も素晴らしいです。特に前奏の揚琴の旋律は格好良いです♡ 揚琴の音に導かれ、自然と曲の世界に入り込めます。

いつも「思いっきりは良い」と評価してもらえるのですが、繊細な部分の表現が足りません。“花”を上手く表現できない私。女性らしらがゼロえもん、なので、女性らしさをこれから研究していきたいです!

基礎練習もたくさんしないと駄目、ということもわかりました。
長い道のりです〜〜〜(汗)

次回の張林先生のレッスンは3月2日(日)です。課題曲は「豫北叙事曲」。
この曲も名曲ですよね♪



2014年2月1日土曜日

アメリカで二胡演奏♪

26日、アゼルバイジャン人大集合の会で、Hasanov先生と二胡で共演しました♪

左から:Hasanov先生、私、
イラン人パーカショニストのPezhham Akhavassさん
先生の奥様の提案で、先生のKamanchaの演奏の後に二人で演奏することになったのです。

先生と共演〜〜〜!!
とても嬉しいお話だったのですが、私が持参した安物人工皮二胡は音が硬くてあまり良い音ではなかったので、お断りしました。でも、先生はいつもの調子で「大丈夫、大丈夫」と言われ、結局演奏することになりました。

マイクを使って演奏したのですが、録画した音を聴くと、やはり音が良くないです。生音のほうがまだ良かったかも(涙)


演奏曲は二曲、アゼルバイジャンの歌「LACNIN」と「GOYGOL」です。
GOYGOLは青い湖という意味だそうです。
ノリの良い曲なのですが、曲を覚えて練習する時間が無く、しかも速いので、混乱しました。本番である部分のメロディーを忘れてしまったのです。先生がすかさず助けてくれましたが、失敗してしまって残念です。

プロは、やはり速い曲は速く弾くみたいです。
演奏前は「あまり速くひかないよ」とか言ってくれたんですけどね〜。

2014年1月30日木曜日

アメリカKamanche修行☆

無事、アメリカKamanche修行から帰国しました。

毎日レッスンをしてもらったのですが、Kamancheが想像以上に難しく、練習すれども上手くならず困り果てました。個人レッスンは逃げ場が無いですね。

でも、Hasanov先生からたくさんのことを学ぶことができました。結論から言いますと、どの楽器でも練習で大切なのは、基礎練習をする!ということ。音階や分散和音の練習をしっかりして、正しい音を毎回だせるように日々練習することです。それから、もうひとつの柱、音楽の表現力。曲の世界を相手に伝えられなければ、技術があっても意味はない、ということです。どちらも難しいですね。

先生にボーイングを褒められました。二胡を練習していて良かった点です。
しかし、二胡の構え方と楽器の傾き方がKamancheと違うので、その部分は何度も注意を受けました。今回の修行では最後まで直らなかったです。

嬉しい驚きは、先生が二胡の弓を使っていたことです。
中国に行った時に購入されたそうで、その弓をKamanche用に改良されていました。

Hasanov先生はレッスンで一切楽譜を使わないんですよ。YouTubeで先生が指導している映像を観ていたので、楽譜を使用しないことは知っていたのですが、衝撃は大きかったです。
4小節ずつ先生が弾いて、私がそれをマネをする、という形で進んでいきました。
楽器を上手く演奏できれば、あまり負担はなかったかもしれないのですが、楽器が弾けないので、本当に辛かったです。
でも、先生は常に「君ならば、できる!」と励ましてくれました。

先生の前向きさには日々驚きましたが、そういう気持ちって大切ですよね。

アゼルバイジャンの置き物
右がKamancha


2014年1月22日水曜日

アメリカからこんにちは!

Hello! 一昨日からアメリカにいます。
ブログで度々書きましたが、ついにイランの楽器Kamacheを習いに、カリフォルニア州のDublinという町に来ました。

二胡も練習しないといけないので、連れてきました。でも、ニシキヘビ問題があるので、人工皮の安い二胡を解体してスーツケースに入れました。
どうなったと思います?
棹の繋ぎが壊れていました。曲がっている部分で、木の繋ぎの部分です。プチプチを巻いて、服でくるんだんですけどね。

今はセロテープで応急処置中です。
弦を交換するときに棹が抜けたので、解体しましたが、皆さんはマネしないでくださいね。スーツケースにはギリギリ入りましたが、動くので危険です。かなり粗っぽい扱いをしてしまいました。
二胡さん、ごめんなさい。





2014年1月8日水曜日

弦が切れました!!

今日、kamancheの弦が1本切れました!!!
恐れていたことが起きました。アメリカに行く前に切れてしまって、アワアワ。。。。

弦の端を引っ掛ける方法がわからないんです。
Hasanov先生に訊こうか、自分で解決しようか、迷ったのですが、自力で張り替えてみることにしました。他の弦3本と同じにはならなかったのですが、一応張れました。でも、何かおかしいですけどね。

先生がいないと、弦の張り替えもわからないんですね。先生の存在ってありがたいです。二胡の生徒さんでも、弦を張り替え方を知らないで何年も習っている方がいます。先生に頼むか、楽器店で張り替えてもらうそうですけど、弦の張り替えだけは自分でできるようになりたいですよね。

私の持っている楽器はイラン製なので、アゼルバイジャン人のHasanov先生はわからないかもしれません。イラン人奏者を探さねば!!とおもっていたら、ラッキーなことに上手なKamanche奏者を発見☆

昨日のブログに書いたPeter Biffinさん制作の楽器を演奏しています。



この方は私と同じ歳のイラン人Kamanche奏者のKouroh Babaeiさん。彼のKamancha Tarhuは、二胡とバイオリンの中間のような音色ですね♪

彼のウェブサイトを見たのですが、ペルシア語なので、何が書かれているのかがわかりません。イランの方のFBは、いつも
全く読めません。。。。(涙)でも、私も日本語で書いているから、人のことは言えませんけどね。

2014年1月5日日曜日

まさかのオーストラリア製!




2週間後に、アメリカに住むHasanov先生にKamanchaを習いに行きます。

何度聴いても&見ても、先生はお上手ですね〜。
そしてこの楽器のデザインが素敵♡

このデザイン、ず〜っと気になっていました。「マルちゃんの楽器と違うけど、どこの?」と友人数名に訊かれました。
どこの民族楽器だろう?アゼルバイジャン・・・・??そうかな・・???

先生に会ったら訊いてみよう!と思っていたら、先生のサイトに、オーストラリア人のPeter Biffinさん作、と書いてあるのを発見☆「Kamancha Tarhu 」という名前だそうです。

Peter Biffinさんのサイト↓
http://www.spikefiddle.com/peterframe.htm

他の有名なKamancha(Kamanche)奏者の方も、この楽器を持っているようです。
この楽器はイスラムモスクとウニの殻がデザインの元になっているんですって。

実は私、この楽器が欲しいのです♡♡音色も良いですが、デザインも素敵☆
でも、オーストラリアに行かないと買えないから、メールでオーダーです。う〜ん、楽器をメールでオーダーか・・・。
まずはアメリカでHasanov先生の生演奏を聴いてみることにします。

2014年1月2日木曜日

今年も音楽を楽しみましょう♪

2014年になりましたね。
皆様、今年も丸を宜しくお願い致します。

時々二胡愛好家の方から、「ブログを見ていますよ〜!」と声をかけられることがあります。嬉しさと驚きを感じますが、緊張感も生まれます。読んでくださる方を惑わさない様、自分自身で経験して実感したことを中心に書くようにしますので、感想や質問がありましたら、書いてくださいね。

今年は(今年も?)二胡はもちろんのこと、二胡以外の楽器にも積極的に取り組んで行こうと思っています。二胡演奏で学んだことが別の楽器で活かせることもありますし、その逆もあります。相乗効果でどの楽器も上手くなれると良いのですが・・・。

元旦から、鋸で木を切る作業をしました。
ケマンチェの脚を作るためです。木よりもカーボンか金属のほうが良いと思うのですが、取りあえず自分で制作しました。
何かを作るのって楽しいですね。

音楽も作る作業。「この曲、どう弾こうかな〜?」と考える時が一番楽しいです♪