左から:Hasanov先生、私、 イラン人パーカショニストのPezhham Akhavassさん |
先生と共演〜〜〜!!
とても嬉しいお話だったのですが、私が持参した安物人工皮二胡は音が硬くてあまり良い音ではなかったので、お断りしました。でも、先生はいつもの調子で「大丈夫、大丈夫」と言われ、結局演奏することになりました。
マイクを使って演奏したのですが、録画した音を聴くと、やはり音が良くないです。生音のほうがまだ良かったかも(涙)
演奏曲は二曲、アゼルバイジャンの歌「LACNIN」と「GOYGOL」です。
GOYGOLは青い湖という意味だそうです。
ノリの良い曲なのですが、曲を覚えて練習する時間が無く、しかも速いので、混乱しました。本番である部分のメロディーを忘れてしまったのです。先生がすかさず助けてくれましたが、失敗してしまって残念です。
プロは、やはり速い曲は速く弾くみたいです。
演奏前は「あまり速くひかないよ」とか言ってくれたんですけどね〜。
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