2013年4月8日月曜日

ジャパベトナム・チャリティーコンサート2013 ♪

昨日、四ッ谷の岐部ホールで行われた「ジャパベトナム チャリコンサート」に演奏で参加しました。

ダンバウと二胡
私は“サイゴン・ロータス”というベトナム音楽を演奏するトリオグループに所属しているのですが、昨日は二人で演奏しました。
演奏曲は、「Câu Hò Bên Bờ Hiền Lương (ヒェンルン橋のたもとで) 」と「Chiều đ ng quê (農村の昼さがり)」。

私達以外にも沢山の演奏者が参加し、賑やかなコンサートになりました♪

参加者全員ボランティア参加なのですが、皆さん一生懸命にコンサートの成功に向けて、演奏や作業をされていたのが印象的です。

ジャパベトナムは、ベトナムを支援する民間団体です。

ジャパベトナムで活動されている皆さんは、集まった寄付金を、ベトナムで支援を必要としている人々に手渡しています。限られた寄付金をどの団体に渡すべきなのか?これを決めるのは難しいことだと思います。申請されたすべての団体に寄付できるわけではありませんから。

ジャパの皆さんは、毎年ベトナムを訪れて、どこに寄付金を渡すべきか、きちんと寄付金が正しく使われているか、ということの調査等をしています。

寄付金は、病院で使う機器を購入する資金や、貧しい人達の家を建てる資金等に使われるそうです。

発展目覚ましいベトナムですが、会報の記事によると、田舎のほうでは人間らしい生活ができない人々が多い、とのことでした。


早速、ジャパベトナムの方から報告が届きました。

コンサートの入場料と寄付金で、10万円以上集まったそうです。





2013年4月6日土曜日

眠っていた二胡

今日、NHK文化センター光が丘校に、二胡を持った男性の大学生さんがいらっしゃいました。

彼は中国に興味があるそうで、大学では中国に関することも学んでいるそうです。
なぜかご自宅に二胡があったので、「せっかくだから、二胡を始めてみようかな〜」で、先週教室に見学に来てくれました。

彼の二胡は懐かしの木のケースに入っていました。今の棹は断面が楕円形ですが、その二胡は円形なので、古いもののようです。糸巻きは私と同じ、張韶先生考案の金属軸!

昔の棹は円形(円い棒)だったのですが、円形の棹は、弦の張力の影響で曲がり易いそうなんです。それではいけない、ということで改良されて、今の楕円形のような形になったそうですよ。

彼の二胡ですが、錆びていた弦を取り替えれば、弾くことができそうです。欲を言えば、弓も新しいものにすれば、かなり良い音がでそうです。

彼が教室に入ったら、最大限良い音がでるよう、楽器を調整してあげたいと思います。
私の腕の見せ所です〜☆☆



2013年4月1日月曜日

ダン・バウとの出会い

今日は、二胡ではなくてベトナムの民族楽器“ダン・バウ”の話をしますね。
今回のライブではダン・バウも演奏するのですが、「どういう楽器ですが?」と訊かれることが度々あるので、簡単に説明します。


大好きな「LANG TOI」(私の故郷)という曲の前奏や間奏に、ダン・バウの音色を聴くことができます。

ダン・バウはこういう楽器↓です。漢字で書くと「弾瓢」。

ダン・バウ  ベトナム声放送さんの写真より
弦はたったの1本で、竹のピックを使ってハーモニクス奏法で演奏します。弦をCに合わせ、弦の半分の場所に右小指付け根を軽く触れさせて、ピックで弦を弾いて同時に手を弦を離すと、高いCの音が出るんです。そのように弦の1/3、1/4、1/6、・・の場所でも同じように弾くと、GCE・・と音がでます。

他の音は、水牛の角でできたバーを左右に動かして、弦の張りを変えて出します。バーを左右に小刻みに揺らすと、ビブラートがかかります。

音量が小さいので、現在はエレキ楽器になっています。私はギターアンプを使っています。民族楽器なのに電気を使うなんて、珍しいですよね。

ダン・バウを知ったのは15年以上前です。偶然テレビで音を聴いたのですが、その音色に魅了され無性に習いたくなったのです。ベトナムのホテルで、綺麗な女性がダン・バウを演奏していました。その音色がとても美しかったです♪

その番組は旅番組かと思いきや、最後に通販番組に早変わり。「ダン・バウを販売!」で、価格は5万円だったような・・?思わず飛びつきそうになったのですが、最後に「ベトナム語の教本が付いてきま〜す!」というひと言で、購入を諦めました。

つづく




見学にいらした大学生さんへ

3月30日にNHKカルチャーに見学にいらっしゃった、二胡をお持ちの大学生の男性へ
連絡事項です!

4月6日ですが、13時前にいらして頂いても構いませんよ。
私、12時45分には教室に到着していますから。

そうすれば、入門クラスを見学できますよね。

連絡事項、終わり〜。


2013年3月28日木曜日

ライブのリハーサル

昨日は4月14日の二胡ライブのリハーサルを、ピアニストの斉藤広哉さんと行いました。

二胡の音量って本当に小さいですね。
ピアノの音量より出そうとするので力みがでてしまい、練習終了後には左上腕が痛くなりました。
グランドピアノの蓋を開けていないのに、音量負けです。斉藤さんは弱音ベタルをずっと踏んで演奏してくれました。斉藤さん、ありがとう&お疲れさまでした〜。

時間が足りなかったです。あっという間の3時間。もう少し長く借りれば良かったな。反省。

「春詩」は揚琴の五線譜しかなかったので、斉藤さんにアレンジをお願いしたのですが、それがとても綺麗なメロディーになっていました♪斉藤さんのお陰で、出だしの散板のところがとても演奏し易くなったので、これで思う存分自由に演奏できます〜!

☆スタジオ情報☆
今回は「NOAH 池袋店」を借りました。
代々木のNOAHは借りたことが有りますが、池袋は初めてでした。池袋店の特色は“ピアノの部屋が多い!”ということ。池袋には東京音大がありますし、江古田には武蔵野音大がありますから、需要は多いのでしょう。

写真で見たら広そうだったので、グランドピアノのある5帖の部屋を借りたのですが、狭かったです・・・(涙)二胡は横幅を結構使うので、場所を取るんですよね。ピアノ有りの5帖の部屋は二胡は無理かも。もう少し広い部屋を借りた方が良いな、と感じました。

もう一回リハーサルをするので、それまでに練習をたくさんしなければ!







2013年3月21日木曜日

Chris Bottiさんから学んだこと

トランぺッターのクリス・ボッティさんの番組が再放送されていました♡


クリスさんは現在50歳ですが、もっとお若く見えます。

秘訣は?

毎日ヨガをしているそうです。登山をするように辛いけれど、体力維持のために欠かさないそうです。「70歳まではトップレベルで演奏していたい」とのこと。その為に日々努力されているのですね〜。

仕事が無い日は3、4時間練習するそうです。それも練習曲をコツコツと。

怠け心が顔を出したら、クリスさんを思い出します〜☆








2013年3月20日水曜日

こまめに弦を張り替えましょう!

久し振りに二胡の弦を張り替えました。

最近、演奏途中で開放弦が度々ズレるので、張り替え時期を過ぎてしまった・・・、と気にはしていたのですが、なんだかそのままずるずる弾き続けてしまいました。
私の二胡には微調整金具を付けていないので、弦が切れる心配が無いのです。だから、気をつけないと、張り替え時期を過ぎてしまいます。

毎回、張り替え日を記録したほうが良いですね。

新しい弦にしたら、クリアで明るい音になりました。
気持ちもキラキラ☆。弦もピン!と張りが強くなって、良い感じです。

もう少し前に張り替えるべきでした。・・・反省。

弦の張り替えで思い出しましたが、演奏会の前日に姜先生のご自宅に伺った時、先生が弦を張り替えていらっしゃいました。あれには驚きました。
本番の前日に張り替え!は恐いです。まだ弦が伸びきっていないから、音が安定しないような気がするのですが・・・。