2021年6月24日木曜日

チャルダッシュ、再び!

 久しぶりにモンティのチャルダッシュを練習しました。人工ハーモニクスが下手になっていたので、日々練習しないといけません。なんでもサボると下手になりますね。

バイオリンの演奏をYouTubeで聴いてみよう!ということで、探してみたところ、素晴らしい演奏をみつけました。ルーマニア人のバイオリニスト、Clara Cernatさんの演奏です。

https://www.youtube.com/watch?v=cMOHAcjlIWs

この曲を弾くたびに、前半がとても難しいな〜、と感じます。後半は16分音符のスタッカートが難しいですね。バイオリンの場合は、弓を跳ねさせてスタッカートを弾くことはあまり難しくはないのかもしれませんが、二胡ではバイオリンの弓のようにはいかないので、かなり難しいです。


2021年6月15日火曜日

洪湖水浪打浪

「CDに入っていたこの曲を習ってみたいです」という方がいらっしゃったので、「洪湖水浪打浪」を教えようかな〜、と楽譜を探して練習しています。

この曲は、とても有名なミュージカル革命映画「江湖赤衛隊」(1961年)の挿入歌で、闘いのシーンではなく、平和な日常の風景が描かれたシーンで流れます。洪湖で仲間と一緒に楽しそうに歌っているので、そのイメージを持って弾いてもらいたいです。

映画「江湖赤衛隊」(歌は40分ごろから) 

https://www.youtube.com/watch?v=XKvWt9vKgTM

この映画の曲から、二胡曲「洪湖人民的心願」も作られましたし、二胡の楽譜に入っている曲もいくつかあります。中国字幕を見ながら、一度ご覧になってみてください。


2021年6月6日日曜日

久々の玛依拉

初心者クラスで「玛依拉」(マイラ)を久しぶりに教えました。以前は必ず最初のほうで教えていたのですが、3拍子とスタッカートが初心者の方には難しいようなので、教える曲リストから外していました。しかし、この曲はD調で弾けるし、ポジション移動もないし、曲も短いので、また教えることにしました。

マイラは二胡曲ではなく、元々はハザク(カザフ)族の民謡なので、まずは歌を聴いたほうがよいですね。

https://www.youtube.com/watch?v=poi_7vL46kg

これ↓は民謡をもとに作られた変奏曲です。この歌手の方の声は私の好みです。

https://www.youtube.com/watch?v=iIFGHG-ox1I

マイラという名前の若い女性のご自慢ソングなので、二胡で明るく軽やかに弾けるようになるとよいかな、と思います。


2021年6月2日水曜日

二胡、見つかると良いですね

 二胡奏者朱昌耀先生のインタビュー動画です。

https://www.youtube.com/watch?v=eYEMzZCF6uQ&list=RDeYEMzZCF6uQ&start_radio=1&t=172s

40年弾いてきた二胡を失くされた時の話をしていらっしゃいます。

2018年8月9日に北京から南京の飛行場に着いて、駐車場で二胡を車に乗せ忘れて、車をだしてしまって、気がついて戻ったけれども、すでにその場所には二胡は無かったそうです。警察で4時間も監視カメラを見たけれど、車を停めた場所は四角になっていて人や車が特定できず、未だに二胡はみつかっていないのだとか。40数年、演奏や録音で使用してきた大切な二胡なだけに、とても残念そうです。でも先生は、今楽器を持っている人がその二胡を弾いていてくれていたら、それで良い、と仰っています。お優しいですね。

朱昌耀先生の二胡

インタビュー映像の中に演奏シーンが出てきますが、とても明るい艶のある良い音色です。二胡は8角形で、少し縦が短いです。後ろは楕円形になっています。無くなった二胡はこの写真の二胡だと思います。形に特徴がある二胡ですし、皮の模様もはっきりしています。インターネットで似たような楽器を見たら、知り合いの中国の二胡奏者の方に連絡したいと思います!皆さま、もしネットで転売されていたりしたら、是非ご一報ください。

朱先生は、2018年の夏に行われた敦煌杯と青楽杯の審査の時にお世話になりました。敦煌杯のコンサートでは一緒に演奏もしましたし、コンクールで一位をいただいた時に、賞状と二胡を朱先生からいただきました。青楽杯の時は、演奏後に「とても良かったですよ。」と中国語で褒めてくださいました。素敵な思い出があります。

朱先生の二胡がみつかりますように〜。


2021年5月26日水曜日

読んでみたくなりました

またまたバイオリニストのしろさんのYouTubeを紹介します。今回は、モーツァルトのお父さん、レオポルド・モーツァルトが書いた「ヴァイオリン奏法」という本を紹介してくれています。

https://www.youtube.com/watch?v=qWja-CZYoZQ

しろさんが本を読んでいて面白いな、と思った10箇所を列挙していますが、10箇所目の「まず演奏者自身が、心を動かされるような演奏しなくてはならない」という言葉に共感しました。その通りですよね。演奏している本人が楽しまないで、どうやってその曲の魅力を人に伝えられるのでしょう。

この本、読んでみたくなりました。

2021年5月24日月曜日

湿気は大敵ですね

楽器には辛いジメジメシーズンの到来ですね。イランの太鼓、トンバクを習い始めてから、毎日湿度計を見るようになりました。最近は雨の日が続いて、湿度が80%近くまで上がりました。雨が降らない日も60%以上です。

Skypeレッスンの時、トンバクの先生に「今日の東京は湿度が78%なんですよ」と伝えると、先生はびっくりしていました。先生はロサンゼルスにお住まいなのですが、ロサンゼルスの湿度はだいたい30%台なんです。

そこで先生からのご指導↓

1. 楽器を弾かない時はケースに入れること。

2. ケースに乾燥剤を入れましょう!

2の乾燥剤ですが、一年を考えると、湿度調整剤のほうがよいと思います。乾燥剤だと冬に乾燥し過ぎてしまうので繰り返し使える湿度調整剤を購入されることをお勧めします。二胡も皮と木を使っています。是非購入してください。私は早速、楽器の数だけ注文しました!



2021年5月4日火曜日

新曲を始める前に確認する5つのこと

肩甲骨と弓、ということが気になり始めたので、YouTubeで検索していたら、しろさんというバイオリニストの方の動画と出会いました。彼の話しには無駄がなく、内容も頷けるものが多いので、チャンネル登録しました。

しろさんの動画はまだ全部見ていませんが、新曲を始める前に確認すること、の動画は大変共感できましたし、生徒のみなさんに伝えたいことでもあるので、紹介したいと思います。

https://www.youtube.com/watch?v=OcFzANSXD8I&t=3s

音楽を勉強し始めた幼い頃から、新曲を練習する時は、しろさんのおっしゃっているように、曲の内容についてを調べるのが当たり前でしたが、私の生徒さんの多くは、調べないのが当たり前!になっているような気がします(笑)。指導者は私なので、私が生徒のみなさんに教えて、習慣にしてもらわないといけませんね。頑張ります!