またまたバイオリニストのしろさんのYouTubeを紹介します。今回は、モーツァルトのお父さん、レオポルド・モーツァルトが書いた「ヴァイオリン奏法」という本を紹介してくれています。
https://www.youtube.com/watch?v=qWja-CZYoZQ
しろさんが本を読んでいて面白いな、と思った10箇所を列挙していますが、10箇所目の「まず演奏者自身が、心を動かされるような演奏しなくてはならない」という言葉に共感しました。その通りですよね。演奏している本人が楽しまないで、どうやってその曲の魅力を人に伝えられるのでしょう。
この本、読んでみたくなりました。
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