2014年11月5日水曜日

赤坂でウードと共演♪

☆ライブのお知らせです☆

12月14日(日)に、サズ&ウード奏者の大平清さんと共演します♪
まだ演奏曲目は決まっていませんが、トルコやアゼルバイジャンあたりの曲がメインになると思います。

会場は小さなジャズバーで、席数がかなり少ないです。残りの席数は10席くらいなので、ご興味のある方はお早めにご予約ください。私のほうにご連絡をくださっても構いませんよ。
お問い合わせ&ご予約:marumaruono@gmail.com












2014年11月4日火曜日

曹先生との楽しい夜

昨晩は、憧れの二胡奏者&教育者である曹徳維先生の歓迎会に参加しました♪
曹先生は日本ではあまり有名ではないかもしれませんが、中国の二胡の世界ではとても有名な方で、北京の中国音楽学院の教授です。

今回は、学校の代表として日本の楽器を買い付けるために来日されたそうです。そこで、二胡関係の人物が集まって歓迎会を行ないました。嬉しいことに、私が曹先生の大ファン♡だといことを知ってる知人が、私も誘ってくれたのです。

先生とツーショット♡
先生はお酒が大好きで、昨晩は日本酒を沢山召し上がっていました。刺身もOKなので、日本食も存分に堪能されていましたよ。

滅多に無いチャンスなので、私が以前から気になっていた疑問をぶつけてみました。
以前私が観た先生の演奏映像では、先生は二胡をお腹に付けないで演奏されていました。腿の上のお腹には触れない位置に置いてたのです。驚いたことに、楽器を腿とお腹ではさみこまないのに、二胡が演奏中全く動かないんですよ。
映像を観て以来、「どうして?どうして?」 と、ずっと疑問に感じていました。

先生は、私の疑問に丁寧に答えて下さいました。
曲によって二胡を置く位置を変えているそうです。二胡の曲は様々な地方の音楽が元になっています。それぞれの地域によって味わいが違うので、その違いをはっきり出すために、工夫をしているそうです。
曹先生はユーモアがある方なので、ふざけて「太っているから二胡をはさみこめないんだよ」とおっしゃって、お腹をポンポンと叩いていました。

☆動かない理由☆ですが、“二胡の下に滑り止めを貼っているから”。あと“リラックス” だそうです。

曹先生の楽譜とCDはコチラ♪
http://jiangnan.ocnk.net/product/939


2014年10月30日木曜日

素晴らしい歌声♡

今日は、ランベリーズコンサートで相方の小沼さんが演奏する曲の紹介です。
小沼さんはクラシックが大好きなので、今回は独奏曲にイタリア歌曲を選びました。

Intorno all’idol mio:オペラ「オロンテーア」のアリア
この曲は、エジプト女王オロンテーアが、若い画家アリドーロへの想いを唱っています。

https://www.youtube.com/watch?v=KCqOtqu0Ll0


どうですか?素晴らしい〜♡♡の一言ですね。
Cecilia Bartoliさんの声は丸みをもった声で、素晴らしい歌唱力と表現力がありますね。こういう風に、私も楽器を演奏してみたいな〜。


2014年10月24日金曜日

漂白済みの馬毛☆

一つ前のブログの続きです。

漂白されている白い毛のほうも弾いてみました。
毛の量がとても多いので、気をつけないと、両方の弦が鳴ってしまいます。

音は少しこもった感じで、音量は普通でしょうか。漂白されていない毛のようなパンチ力はありません。2本とも同じ場所で作っているので、弾きやすさは変わらないのですが、漂白済みのほうには、人差し指が当たるところにビニールが巻いてあるので、その端が指に当たって痛いです(涙)

コンサートの合わせ練習の1回目をしたので、その時に漂白されていない毛のほうで弾いてみたのですが、「丸ちゃんの音、大きいね。バランスが取れないから、私も同じ弓にしようかな〜」と相方に言われました。伴奏者にも「前と音が違いますね〜」と言われました。一年前の二胡の音を覚えいるなんて、凄いな☆









2014年10月22日水曜日

無漂白の馬毛☆

二胡関係の中国人の知り合いの方から、中国旅行土産として二胡弓を2本頂きました♪

一本は漂白されている毛で、もう一歩は無漂白の毛です。私は一度も無漂白の毛で弾いたことが無いので、見た瞬間、興奮してしまいました。


今日、松脂を塗って少し弾いてみたのですが、最初の一音を聴いて驚きました。もの凄い音量が出るのです。左耳がビックリ☆。毛の量は普通なのですが、音量はとても大きく、少し荒削りな音です。

弓を持った感じも良く、弾き易いです。まだもう1本のほうは弾いていませんが、音色を聴き比べてみようと思います。

毛を漂白する理由が知りたくなって、少し調べてみました。弦楽器を扱うお店「Magico」さんのサイトに、毛替えのページを発見。馬毛処理の写真や各国の馬毛の特徴について書かれています。
Magico http://www.magico.co.jp/tec.htm

漂白したり、煮たり、蒸したり、かなり毛に負担がかかる作業をしているのですね。お店で弓を選ぶ時、脱色し過ぎた毛を見ることがあります。キラキラと透明な毛です。ああいう毛は漂白し過ぎでしょうか。多分、切れやすいと思います。


音量・音色・耐久性、この三点が判断基準になっていますが、イタリア産やモンゴル産の大きな馬の尻尾は質が良いそうです。


イタリアSPの説明の中に、無漂白毛の特徴が書かれていました。

「・・・ 無漂白で毛の一部に堅い部分も残る見た目にも荒々しい馬毛ですが、コンチェルトなどパワーが必要な場面では最高の力を発揮してくれます。 その反面しっかりとしたボーイングでなければ音色が荒くなって しまうという、弾き手を選ぶ、ソロ上級者向き馬毛です。」

「ストラディ金沢」さんのページにも、毛の処理について書いてありました。

「松田長助商店」さんでは漂白はしないそうです。
http://www.stradi-kanazawa.com/topics/gakkimemo03.html

漂白をしていない毛は引っかかりが良いので、より摩擦力を必要をするコントラバスにされるそうです。


漂白をする理由は何なのでしょう?薬品を使えば、毛が痛んでキューティクルが減りますよね。汚れを落とせるから? ソフトな音色が出るから? 毛を均一にできるから? 用途が増えるから?見た目?・・・・?






2014年10月10日金曜日

秋色手ぬぐいコレクション

皆さんは、二胡に手ぬぐいを使っていますか?

弦に松脂が付かないようにする重要な役目を担っている手ぬぐい。可愛い柄をみつけると、ついつい購入してしまいます。季節ごとに柄を変えると、気分が変わって練習が楽しくなるかもしれません。

私はJR日暮里駅で乗り換えることが多いのですが、構内にある「濱文様」という手ぬぐい屋さんによく立ち寄ります。

「濱文様」
ここは小さめの柄の繰り返しが多いです。パンダ柄もありますよ。パンパンダ!みっけ。
http://www.hamamo.net/shopdetail/001009000061/ct396/page1/order/

「和敬静寂」
大柄で元気な模様が多いですね。
http://item.rakuten.co.jp/wakei-seijyaku/c/0000001021/?s=1&i=1

今はハロウィーン柄と秋の味覚柄が多くて、オレンジ色が目立ちますね。
手ぬぐいでも季節を楽しみましょう☆



2014年10月1日水曜日

瑶族舞曲

今日はランベリーズ二胡コンサートの曲目紹介をしま〜す!

「瑶族舞曲」

瑶族長鼓舞
コンサートでは二胡だけで重奏演奏しますが、様々な楽器で演奏されている曲です。
この曲は、劉鉄山が瑶族の音楽を基に作曲した「瑶族長鼓舞歌」が原曲だそうです。1950年代になって、茅源によって管弦楽用に「瑶族舞曲」として編曲されました。
私は古箏と揚琴での演奏しか聴いたことがなかったので、管弦楽、というイメージがありませんでしたが、なかなか良い感じです☆

それでは、香港の学生の皆さんによる「瑶族舞曲」をお聴きください。

https://www.youtube.com/watch?v=OEiKwwcX_Uc


“瑶族”は中国の少数民族で、中国南部の雲南省、広西壮族自治区、広東省等で暮らしています。少数民族の年頃の男女は、「歌垣(うたがき)」と呼ばれる集団見合いをします。夜になると多くの若い男女が集まって、求愛の歌を唱ったり踊ったりしながら、素敵な相手♡を探すのです。


「瑶族舞曲」は情景がイメージできる素敵な曲だと思います。ゆったりとしたメロディーから始まって、踊りのシーンはアレグロでどんどん前に進んで行きます。拍子も変わりますし、テンポも変化するので、飽きさせない構成上手な曲ですね。