曹先生は日本ではあまり有名ではないかもしれませんが、中国の二胡の世界ではとても有名な方で、北京の中国音楽学院の教授です。
今回は、学校の代表として日本の楽器を買い付けるために来日されたそうです。そこで、二胡関係の人物が集まって歓迎会を行ないました。嬉しいことに、私が曹先生の大ファン♡だといことを知ってる知人が、私も誘ってくれたのです。
先生とツーショット♡ |
滅多に無いチャンスなので、私が以前から気になっていた疑問をぶつけてみました。
以前私が観た先生の演奏映像では、先生は二胡をお腹に付けないで演奏されていました。腿の上のお腹には触れない位置に置いてたのです。驚いたことに、楽器を腿とお腹ではさみこまないのに、二胡が演奏中全く動かないんですよ。
映像を観て以来、「どうして?どうして?」 と、ずっと疑問に感じていました。
先生は、私の疑問に丁寧に答えて下さいました。
曲によって二胡を置く位置を変えているそうです。二胡の曲は様々な地方の音楽が元になっています。それぞれの地域によって味わいが違うので、その違いをはっきり出すために、工夫をしているそうです。
曹先生はユーモアがある方なので、ふざけて「太っているから二胡をはさみこめないんだよ」とおっしゃって、お腹をポンポンと叩いていました。
☆動かない理由☆ですが、“二胡の下に滑り止めを貼っているから”。あと“リラックス” だそうです。
曹先生の楽譜とCDはコチラ♪
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