2013年3月12日火曜日

片目を閉じて

ダンスの先生からのひとこと。

「片目を閉じて指導しないといけないんですよね〜。」

「私の指導によって、ダンスを嫌いになってしまっては困るので・・」という言葉も印象に残りました。

耳が痛いです。
わかってはいるのですが、なかなか片目を閉じながらの指導は難しいです。

でも、注意してばかりでは生徒が可哀想ですね。

ダンスの先生は私より10歳くらい若いのですが、指導経験が長いので、とても指導がお上手です。飴とムチ、なんて言いますが、先生の場合は、片目を瞑って、“無関心と関心”を使い分けているように感じられます。

先生のレッスンは流れが止まらないのですが、その部分も経験のなせる技ですね。冗談を言いながら、時には優しく、時には厳しく、淀み無く指導してくださる先生。
日々勉強になります☆



2013年3月9日土曜日

戦馬奔騰♡

4月14日の丸ライブに向け、日々「戦馬奔騰」の練習をしています。


この曲の作曲者(陳耀星さん)の息子さんの陳軍さんが演奏しています。作曲者の陳耀星さんは有名な二胡奏者で、音色の艶っぽさはピカイチだと思います。

私、この曲を弾くと、右腕付け根と右腕が軽く痛くなるんです。力みがあるのですね。もっとたくさん練習しないといけません(汗)

この曲にはたくさん奏法が出てきます。

注目してもらいたいのは、1分32秒から登場するパタパタ奏法です。
作者は、琵琶の「十面埋伏」という戦いの曲で表現されている馬の蹄の音を、二胡で出そうと試行錯誤したそうです。しかし、なかなか上手くいきませんでした。悩んでいたある日、偶然弓が弦にあたって、!!!となって生まれたそうですよ。

実はこの奏法は簡単なのです〜。

2分4秒から、内と外弦両方を同時にトレモロで演奏するのですが、これは結構難しいです。両方の音がハッキリと鳴らないといけないのですが、最初はなかなか上手くいきませんでした。毛をピン!と張らないと出ません。
陳軍さんは弓の持ち方を上手くチェンジしていますが、ここまで瞬時に持ち換えられないですよ〜(泣)
凄い早技ですね☆☆☆

私が一番好きなのは、馬のいななきの後の最後のラッパの音です。3分2秒でラッパが登場します。ココ、格好良いです〜〜♡
どうしたら、あんなに弓がバウンドするのでしょう?






2013年3月1日金曜日

牧歌♪

今日から3月ですね。
でもまだまだ寒いですし、風も強いですぅ〜〜(涙)

4月14日の二胡ライブに向けて、練習を開始しました。
今回演奏する曲のうち、6曲は初めて演奏するので、今からドキドキしています。練習をたくさんしていても、人前で弾いた事がない曲を弾く時は、とても不安になります。

100回の練習よりも1回の本番!

その通りですね〜。

今日は演奏予定曲の「牧歌」という曲をご紹介します。
ヴァイオリン曲を聴いて、好きになりました。

この曲は元々は内モンゴルの民謡です。とてもゆったりとした、のどかなメロディーで、歌詞も「青い空、白い雲、羊の群れ・・、ここで暮らせるなんて幸せ〜♪」と歌っています。


サックスのせいなのか、昔の日本の歌謡曲っぽくなっていますね。
少し気になります・・・。



2013年2月22日金曜日

4月に二胡ライブをします♪

ニーメン ハオ!
4月14日(日)に私の二胡ライブを行います。

丸小野智子 二胡ライブ  “アジアの弦風(かぜ)”

◆2013年4月14日(日)
開場:18時  開場:18時30分
チャージ:¥3,000(1ドリンク代含む)


◆会場:ライブスペース奇聞屋
東京都杉並区西荻窪3−8−8 B1
tel:03-3332-7724

◆出演者:
丸小野智子(二胡、低音二胡、ダン・バウ)
斉藤広哉(ピアノ)
ゲスト:小沼恭子(二胡)

◆予定演奏曲目:

阿美族舞曲、牧歌、戦馬奔騰、葡萄熟了、二泉映月、
ラン・トイ、緑水謡、等。



今回は、二胡の他にベトナムの民族楽器 “ダン・バウ”も演奏します。
一弦だけの楽器で、ハーモニクス奏法で演奏します。なんとも説明し難い奏法なんですよね・・・(汗)

ウイグル族や朝鮮族の曲調の曲、台湾民謡、ベトナムの歌、・・・等、アジアの様々な地域の特色ある音楽をお楽しみください。

共演者は、“クブクリン”というグループで活躍されている素敵な男性ピアニスト、斉藤広哉さんです。斉藤さんは中国音楽の演奏はお初だそうです。どのような印象をお持ちなのでしょう?気になっているので、今度訊いてみます。
ゲストは、“ランベリーズの相方、小沼恭子さん。久し振りの共演です。小沼さん、二胡以外の楽器も演奏してくれるかも?

◆申込み&問い合わせ先
丸小野智子:marumaruono@gmail.com
(お名前、お電話番号、人数をご記入のうえ、お申し込みください。)

客席数は最大35〜40名です。
今回の会場は席数が少なめなので、お申し込みされる方はお早めにどうぞ。

*おまけ*
ド派手な写真↑、台湾の変身写真館で撮ってもらったもので、今回のチラシに使いました。私の友人何名かが同じ写真館に行っていたことを知り、驚きました。女性は変身願望が強いのですね。
変身写真館、また行きたいな〜♡





2013年2月14日木曜日

二胡と笛子のコンサート♪

☆こんにちは☆
二胡仲間の酒井和嘉子さんが、マレーシア出身の笛奏者、黄恬さんと一緒に演奏をします。

最近、お二人で一緒に演奏活動をされていて、この前は春節ライブも行いました。
中国曲からポピュラー曲まで、幅広いレパートリーをお持ちです。
美人姉妹のようなお二人。耳だけでなく目の保養にもなるでしょう♡
お時間のある方は、どうぞ〜♪

酒井和嘉子&黄恬 二胡と中国笛のコンサート

日時:2012年2月27日(水) 16:00〜
会場:東京医療センター正面玄関ホール
*入場無料

東京医療センターへのアクセス↓
http://www.ntmc.go.jp/p_other/contents/3.html

2013年2月6日水曜日

恐怖のF調

1月27日に私が指導している生徒が集まって、二胡のお楽しみ会&新年会を行いました。
とても楽しかったです〜♪

最初は、皆で準備体操として開放弦や音階を練習しました。
それから一人ずつ演奏を披露していただきました。

ステージではなくて部屋の中で演奏をする時、とても緊張します。お客様との距離は近いですし、響きもあまり良くありません。
当然、皆さんとても緊張されていて、音や表情にその緊張が表れます。そして、その緊張が聴いている人達にも伝染するのです。あれって不思議ですね。

緊張すると体が硬くなって弓があまり動かないので、音量が小さいんです。音色も硬くなりがちですね。全体的に皆さん、普段より音量が小さめだったように感じます。

それから、今回気がついたことがあります。
それは、F調は音がとり難い!です。
F調の曲を演奏された方が多かったので、とても気になりました。

1と5の音は少し高く、3と7は少し低めです。
その間の2と6は合ったり合わなかったり・・・(涙)

例えばヒヒ〜ン!の「賽馬」。
2321 2321 2321 2321 の3が低くなって、短調の曲に聴こえることが結構あります。
3は長調と短調では音が違います。とても重要な音なので、特に気をつけないといけませんね。

これから、F調音階練習を増やしますよ〜〜☆



2013年2月4日月曜日

駒が踊ってま〜す♪

最近、生徒の二胡の皮の部分を見ると、多くの方の駒が踊っています。

踊っている・・・? 

駒の溝のラインが斜めになっているんです。
弦と直角になっていないんですよね〜。

皮の中心に駒を置いてない方も多いです。

練習する度にチェックするよう指導しないといけないな、と感じました。
初心者の方には、私がチェックしてあげないといけませんね。

深く反省した丸でした。