ウズベクダンス、無事終了しました。
今回は「最後まで歯を見せて踊る!」と決めて、ずっと笑って踊るよう心がけました。 踊りは楽しそうに踊った方がよいですからね。
全部は鑑賞できなかったのですが、タヒチ、ウイグル、南インドと東インドの舞踊を鑑賞しました。どの舞踊も素晴らしかったですが、特に東インドの舞踊は印象に残りました。衣装も踊りも素敵でしたが、拍子が独特で面白かったです。特別にインドから男性ダンサーが参加して、素晴らしい片足バランスを披露してくださいました。
私の衣装ですが、今回は2種類着ました。
ウズベキスタンの絣イカットを使ったアトラスといわれる衣装。この柄は注文して織ってもらいました。
赤い衣装は、実はウイグルの衣装です。ネットでドキドキしながら中国から購入しました。ラズギとう踊りで被られる帽子と羽飾りはお手製です。
ウズベクとウイグルは、衣装以外でも、長い三つ編みをするところや回転をするところが似ています。少しウイグルのほうが優雅で女性らしい印象をうけますが。腕や指、肘の動きが若干違うのかもしれません。あと、ウイグルの回旋は高速回転なんですよ。
凄い映像を発見☆☆☆
https://www.youtube.com/watch?v=uh5qhFqJfGU
隠れて見えませんが、私もお尻くらいまである長〜〜〜い三つ編みをしています。
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