2019年7月31日水曜日

2つの金賞!その1


国際二胡コンクールである敦煌杯と青楽杯に参加し、共に金賞をいただきました!

まずは敦煌杯。敦煌杯の日本での開催は初めてでした。7月24日と25日にコンクールが開催され、25日に結果発表。年齢ごとに5つの部門に分かれていて、各部門の1位には二胡が授与されました。私は中年の部で一位だったので、二胡をいただきました。やった!スポンサーは「上海民族楽器一廠」という中国の有名な民族楽器の会社です。賞品の二胡がどんな二胡なのかは、弾いてからのお楽しみ〜!

26日は敦煌杯コンサートが行われて、審査員の方々、コンクール優勝者、そして中国から朱昌耀先生と孫凰先生が来日され、素晴らしい演奏を披露してくださいました。会場は憧れの紀尾井ホール。生の二胡の音色はとても美しかったですし、それぞれの楽器の特徴がよくわかりました。

孫さんの演奏は格別でした。チゴイネルワイゼンのゆっくりとした前半が特に素晴らしかったです。後半はピアノの音が大きかったので、やや二胡の音が聴こえにくかったです。リハーサルの時からピアノの蓋のことが気になっていましたが、本番でもピアノの蓋は全開にしていました。音量バランスって難しいですね。

コンクール参加者の中から希望者は、コンサート最後の大合奏にも参加させてもらえました!みんなで「光明行」と「賽馬」を弾きました。私はコンクールの成績が良かったからなのか、立ち位置がセンターになってしまい冷や汗をかきました。賽馬の弓方向が怪しいからです。リハーサルでなんとか思い出し「光明行」は落ち着いて弾いていたのですが、最後の曲の「賽馬」の演奏前に、弦が駒から外れていることに気がつき、直していたら、出だしを出遅れました!大失態。
合奏団の衣装は上が白、下が黒でした

腰痛や四十肩、しびれなどがあって、コンクールに参加できるかな?どうかな?と思っていましたが、緊張のおかげで痛みも感じずに無事演奏ができました。演奏が終わると激痛でしたが。。。ま、それも含め、良い思い出になりました。




2019年7月17日水曜日

「姜建華&二胡合奏団・華園 3rdコンサート」情報!

ジャーン!!10月20日(日)に姜先生とその生徒達によるコンサートを開催します!

姜建華&二胡合奏団・華園 3rdコンサート

日時:2019年1020日(日)14:00開演
会場:東京オペラシティ リサイタルホール

出演:姜建華(二胡)
   二胡合奏団・華園(姜建華門下生による合奏団)
   長尾博子(pf) 
   ゲスト: 楊宝元(中国琵琶)
主催:姜建華胡琴研究会
企画・音楽監督:姜建華

チケット:全自由席 ¥ 3,500(7/28発売予定) 

予定曲目:「ラストエンペラーのテーマ」「光明行」「大河の一滴」「リベルタンゴ」「十里墩山歌」「陽光輝くタシクルガン」「奔馳在千里草原」「秋韻より」「紅梅随想曲」「アベマリア」「愛の喜び」ほか

チケット取り扱い&お問い合わせ:姜建華胡琴研究会事務局(安藤)jfkando@nifty.com
*私もチケットをご用意できますので、私にレッスンなどで会う方は、私までお申し込みください。

今回は姜先生のソロもたくさん聴くことができます。この機会に是非、姜先生の生演奏をお聴きください。私は全体合奏の他に、少人数合奏で「リベルタンゴ」、ソロで「陽光輝くタシクルガン」を演奏しま〜す!

2019年6月28日金曜日

ペルシア カルチャーイベントのお知らせ

明日6月29日(土)、大塚の「月白亭」にて二胡とカマンチャで舞踊曲のソロ演奏をします。今回のイベントはトークと演奏で、トークのテーマはペルシア文化!ペルシアはイランだけでなく、その周辺地域も含まれるので、私はアゼルバイジャン、ウズベキスタン、イランの舞踊曲を演奏します。他にタンブールやセタールの演奏がありますよ。

お茶とお菓子付きで1,500円なり〜!
open: 14:00→フリータイム(お茶とお菓子)→演奏開始:14:45〜16:15→ペルシア文化についての話 16:30~17:00→フリートーク

イランの素敵な品々も販売されます。陶器、織物、楽器の形をした飾り、アクセサリー等です。会場は一軒家で、大塚の住宅街の中にありますので、必ず下調べをしてからお越しください。

HAPPY PERSIAN GELLERY









2019年6月4日火曜日

二胡の糸巻きにはどうかな?

時々、生徒が「木軸が緩んで、弦がビローンと外れてしまいました〜〜!」と困った顔で私に泣きついてきます。その度、チョークを塗ってその場をしのいでいるのですが、バイオリン用のペグコンポジションも使えそうですね最近お店で発見しました!これは滑りが悪い時も緩い時も使えるそうです。よっ、万能さん!
私の二胡は金属軸なので、緩まないのですが、生徒の二胡の多くは木軸の二胡ですし、カマンチャ用にもなるので、一つ購入してみようかな〜。

ここに詳しく書いてあります。チョークと石鹸か!知らなかったです。
https://www.sasakivn.com/werkstatt/qa/composition.htm

2019年5月20日月曜日

青楽杯はまだ申し込みできますよ!

7月24日に開催される敦煌杯はもう定員になってしまって、ソロ&合奏両方とも締め切ったそうです。私の二胡仲間が申し込みをしようとしたら、間に合わず。。。(泣)かわいそうに。でも、翌週東京でもう一つのコンクールが開催されます。7月29日開催の青楽杯はまだ募集中なので、こちらに申し込まれてはいかがでしょうか?

審査員の方が豪華!二胡の先生では、曹徳維先生、孫凰先生、朱昌耀先生、金偉先生、王連生先生、が審査員です。
2019年第二回“青楽杯” 日・中民族楽器コンクール
日本語オフィシャルサイトはこちら www.cynm.org/d?ad=j2
お問い合わせ・資料請求はこちら info@nikonotomo.com (担当:安藤)

2019年5月16日木曜日

香港から胡琴6重奏楽団が来日!

5月24日に、王子ホール(銀座)にてHKCOの胡琴コンサートが開催されます。
https://www.youtube.com/watch?v=nk5ajBj8onc
聴きに行ってきま〜す!

コンサート情報はこちら↓
https://mugen-creations.jp

2019年5月12日日曜日

姜先生トルコ音楽に挑戦!

一週間経ってしまいましたが、東京国際フォーラムで行われた「ラ・フォル・ジュルネ」に5月4日と5日の2回、姜建華先生のコンサートを聴きに行きました。今回はフランス人グループCanticum Novum邦楽器と二胡が加わって、トルコやアフガニスタンの音楽や古いヨーロッパの音楽などを演奏しました。確か今年一月に、姜先生はフランスのナントで彼らと共演しています。再会の嬉しさからか、初日は夜遅くまで打ち上げをされたそうです。先生は翌日寝坊しないか、ハラハラされたそうですよ。

当日私は何の知識も持たずに会場に行ったので、知っているトルコの曲が流れてきた時は、とてもびっくりしました。それと同時に、姜先生が普段演奏されない地域の音楽を、二胡で演奏されていることに喜びを感じました。


Canticum Novumの演奏です。このCDを買いました。

https://www.youtube.com/watch?v=Ebn16H-Kr6A
この曲もコンサートで演奏していました。リコーダーを演奏している方は、元々フルート奏者さんだそうです。彼は先生の隣に座っていたのですが、先生と目を合わせてはニコニコしていました。外国の演奏家は、常に目配せをしながら笑顔で演奏されますね。そうそう、ニッケルハルパ(nyckelharpa)を演奏している方は二胡も弾けるそうですよ。


先生のCDを発見
会場の音はとても美しくて、楽器がたくさんあるにも関わらず、バランスも良く取れていました。特に二胡の音色は美して、どの楽器よりも艶がありました。やはり姜先生の音色は美しいです。