2018年8月29日水曜日

2018青楽杯 その1:大阪なのに和歌山?

賞状の一部

先週火曜日、和歌山で開催された二胡の国際コンクールに参加しました。私は非専業青年組で金賞を受賞しました!非専業とは、音大で二胡を勉強していない、しなかった人のことです。

私の弟子も一人参加したのですが、銀賞を受賞!やった〜!よく頑張りました!日本人の参加は二人だけで、中国の皆さんと一緒の組でした。良い賞をいただけるとは思っていなかったの
で、とても嬉しいです。が、東京に帰ってきてから気がついたのですが、本当は私は成年組だと思うのです。人数が少なかったから青年組に入れられたようです。ははは。

久しぶりのコンクールで緊張しましたが、なんとか大きなミス無く弾ききりました。でも、途中で「あれ?指遣い、あってるかな・・・?」と不安になる箇所があって、びっくりしました。家で練習している時は、全くそんなことを思ったりしなかったので。

コンクールの日本語タイトルは「2018 “青楽杯” 中・日二胡類楽器コンクール」。この青楽杯は今回で4回目になります。去年は東京で開催されました。私はコンクールとコンサートを聴きに行きましたが、参加すれば良かったな〜、と思ったのです。それで今回は遠方での開催でしたが、参加しました。
募集のチラシには大阪開催!と書いてあったのですが、会場は和歌山城のそば。あはは!中国らしいです。

コンクール参加までの道のりやコンクールの内容については、次回お話しますね。お楽しみに〜♪



2018年8月11日土曜日

指体操!

これ↓はギタースクールのサイトなのですが、指練習について書かれています。「二胡にも良いかも〜」と思ったのでご紹介しますね。弱い指1本1本の指を独立させるための練習法です。映像にある人差し指と薬指、中指と小指、で交互に机を叩く練習は良いですね。
https://www.hayataguitarschool.com/2014/10/24/第27回-薬指と小指のフィンガリング/

1:二本の指を同時に叩く。2:タッチを強く、叩いた瞬間に力を抜く。この2点が重要だと思います。
両手同時に行ってみました。右手の指の方が左に比べてとても弱いです。私は元々左利きです。更に二胡やカマンチャは左手で弾くので、左右差がかなりあるのだと思います。みなさんはどうですか?トライしてみてください!


2018年8月9日木曜日

中国音大生の課題曲

北京に行った時、音大で二胡を学ぶ学生さんたちに「今、どんな曲を習っているの?」と訊いてみました。答えてくれたのですが聞き取れなかったので、書いてもらいました。
「楚頌」
見たことあるぞ、この題名。。。と思って検索したら・・・
https://www.youtube.com/watch?v=qAJEj4-HGyQ

ヒョエ〜〜〜!




2018年8月2日木曜日

王中山 古筝コンサート♪

〜コンサートのお知らせ〜
二胡ではなくて、古筝コンサート情報です。中国音楽学院教授(北京)王中山先生の来日公演です。素晴らしい演奏家&作曲家さんなので、是非、生演奏を聴いてください!ムチムチした可愛い手で、ダイナミックな演奏をされますよ。
「漁舟唱晩」https://www.youtube.com/watch?v=xuj7kY4QCr8

こちらにコンサート情報が載っています。
亜細亜国際交流株式会社のページ:http://akkk.jp
東京交響楽団ページ:http://tokyosymphony.jp/pc/concerts/detail?p_id=SkC9nGmCPS4%3D

2018年7月30日月曜日

NHK文化センターのゼロからクラス

皆さま、お元気ですか?私は1ヶ月以上ぶりにブログを書きます。
旅をしていたり、体調を崩したり、他の楽器の練習に集中していました。

先の話ですが、10月からNHK文化センター練馬光が丘校では、「はじめての二胡」クラスが新しくなる予定です。初心者を募集します!「楽器を持っていません」「楽器は持っていますが、全く弾けませ〜ん」の方が受講できるクラスを作ります。今も「はじめての二胡」クラスはありますが、その方々には、10月からは初心者クラスに移動してもらいますので、「はじめての二胡」クラスは0人から募集します。

「二胡を始めてみようかしら〜ん」な方、ぜひ、この機会に始めてください。ゼロからクラスはなかなかないので、10月から是非!

「はじめての二胡」クラス: 第一&第三土曜日 12時から12時50分 光が丘駅直結!
現在も生徒募集中です。生徒さんは現在4名なり〜。

2018年6月19日火曜日

安先生の病中吟

最近、頂いた素敵なプレゼントを開封!それは、中国音楽学院教授の安如砺先生の記念ボックスアルバム☆ 劉天華の二胡曲10曲が収められています。安如砺は私の師匠、姜建華先生の先生ですから、大先生ですね。
CDタイトルとは違い、実際は二胡の独奏ではありませんでした(笑)伴奏有り。伴奏は中国音楽学院室内楽団で、奥様の黄暁飛先生が編曲と指揮をされています。

最初の曲「病中吟」の出だしを聴いた途端、約12年前に北京で張韶先生からこの曲を習った時のことを思い出しました。「先の見えない中国の現状を憂い、悩み、苦しむ。。。その気持ちを表現しなさい!」。圧のあるビブラートをかけることを知ったのは、この時でした。後半の速くなるところでは、「奮闘〜!!」と先生が威勢よく仰って、日本語みたい!とびっくりした記憶があります。懐かしいな〜。

安先生の「病中吟」は素晴らしいです。張先生もすでにお亡くなりになっているので、お二人の「病中吟」はもう聴けないけれど、私自身が安先生のように演奏できたらいいな〜、と思いました。自分のソロコンサートで弾いてみようかな。






2018年6月15日金曜日

バイオリン練習曲はなかなかよろし

上下巻
最近練習を開始した練習曲集(五線譜)があります。西洋のバイオリン練習曲を二胡用にしているもので、大好きな曹徳維先生が編集しています。

二胡練習曲にありがちな、ただただ苦しく退屈なものではなく、メロディに流れがあって違和感がないです。楽譜には指つかいがあまり書いていないので、自由に決められて、私にとってはとても練習しやすい!!

曹先生が教えている大学生さんは、皆さんこの練習曲を勉強しているそうです。6番から難しくなってきて、四苦八苦していますが、諦めずに下巻の最後まで頑張りま〜す!