2021年2月17日水曜日

青い蓮はどんな音?

オーストリアの会社Thomastikの二胡弦をご存知ですか?赤いケースではなくて、新しく発売された、ケースに蓮の絵が描かれている弦です。価格は31ユーロくらいなので、現地で買っても4000円はします。日本で買うと5000円近くするので、高いな、、と思ったのですが、試しに青い蓮(ERP101)のほうを購入してみました。ERP101は、寿命が長くて、音も安定していて、熱帯性気候向きの弦、だそうです。 
https://www.thomastik-infeld.com/en/products/folk-strings/erhu

弦の太さは、赤いケースの弦よりも少し細いです。特徴としては、外弦の音が明るくて、音の立ち上がりがとても速いです。速度の速い曲を弾くには向いていると思います。高音も音量がでますし、音が綺麗です。D調の第6ポジションのEまでクリアに出ました。ここがこの弦の強みだと思います。でも、深みはあまり無いような気がします。弾いているうちに少し左耳が疲れたので、内弦の少しかすれたような音が耳を疲れさせるのかもしれません。

良かった点は、今までの駒が使えたことです。弦の種類を変更すると、駒も別の物にしないといけなくなることが多いですが、今回は大丈夫でした。

まだ一日目なので結論を出すのは早いかもしれません。今後、音が変化するかもしれないので、もう少し弾いてみます。



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