ニーメン ハオ!
4月14日(日)に私の二胡ライブを行います。
丸小野智子 二胡ライブ “アジアの弦風(かぜ)”
◆2013年4月14日(日)
開場:18時 開場:18時30分
チャージ:¥3,000(1ドリンク代含む)
◆会場:ライブスペース奇聞屋
東京都杉並区西荻窪3−8−8 B1
tel:03-3332-7724
◆出演者:
丸小野智子(二胡、低音二胡、ダン・バウ)
斉藤広哉(ピアノ)
ゲスト:小沼恭子(二胡)
◆予定演奏曲目:
阿美族舞曲、牧歌、戦馬奔騰、葡萄熟了、二泉映月、
ラン・トイ、緑水謡、等。
今回は、二胡の他にベトナムの民族楽器 “ダン・バウ”も演奏します。
一弦だけの楽器で、ハーモニクス奏法で演奏します。なんとも説明し難い奏法なんですよね・・・(汗)
ウイグル族や朝鮮族の曲調の曲、台湾民謡、ベトナムの歌、・・・等、アジアの様々な地域の特色ある音楽をお楽しみください。
共演者は、“クブクリン”というグループで活躍されている素敵な男性ピアニスト、斉藤広哉さんです。斉藤さんは中国音楽の演奏はお初だそうです。どのような印象をお持ちなのでしょう?気になっているので、今度訊いてみます。
ゲストは、“ランベリーズ”の相方、小沼恭子さん。久し振りの共演です。小沼さん、二胡以外の楽器も演奏してくれるかも?
◆申込み&問い合わせ先
丸小野智子:marumaruono@gmail.com
(お名前、お電話番号、人数をご記入のうえ、お申し込みください。)
客席数は最大35〜40名です。
今回の会場は席数が少なめなので、お申し込みされる方はお早めにどうぞ。
*おまけ*
ド派手な写真↑、台湾の変身写真館で撮ってもらったもので、今回のチラシに使いました。私の友人何名かが同じ写真館に行っていたことを知り、驚きました。女性は変身願望が強いのですね。
変身写真館、また行きたいな〜♡
2013年2月22日金曜日
2013年2月14日木曜日
二胡と笛子のコンサート♪
☆こんにちは☆
二胡仲間の酒井和嘉子さんが、マレーシア出身の笛奏者、黄恬さんと一緒に演奏をします。
最近、お二人で一緒に演奏活動をされていて、この前は春節ライブも行いました。
中国曲からポピュラー曲まで、幅広いレパートリーをお持ちです。
美人姉妹のようなお二人。耳だけでなく目の保養にもなるでしょう♡
お時間のある方は、どうぞ〜♪
酒井和嘉子&黄恬 二胡と中国笛のコンサート
日時:2012年2月27日(水) 16:00〜
会場:東京医療センター正面玄関ホール
*入場無料
東京医療センターへのアクセス↓
http://www.ntmc.go.jp/p_other/contents/3.html
二胡仲間の酒井和嘉子さんが、マレーシア出身の笛奏者、黄恬さんと一緒に演奏をします。
最近、お二人で一緒に演奏活動をされていて、この前は春節ライブも行いました。
中国曲からポピュラー曲まで、幅広いレパートリーをお持ちです。
美人姉妹のようなお二人。耳だけでなく目の保養にもなるでしょう♡
お時間のある方は、どうぞ〜♪
酒井和嘉子&黄恬 二胡と中国笛のコンサート
日時:2012年2月27日(水) 16:00〜
会場:東京医療センター正面玄関ホール
*入場無料
東京医療センターへのアクセス↓
http://www.ntmc.go.jp/p_other/contents/3.html
2013年2月6日水曜日
恐怖のF調
1月27日に私が指導している生徒が集まって、二胡のお楽しみ会&新年会を行いました。
とても楽しかったです〜♪
最初は、皆で準備体操として開放弦や音階を練習しました。
それから一人ずつ演奏を披露していただきました。
ステージではなくて部屋の中で演奏をする時、とても緊張します。お客様との距離は近いですし、響きもあまり良くありません。
当然、皆さんとても緊張されていて、音や表情にその緊張が表れます。そして、その緊張が聴いている人達にも伝染するのです。あれって不思議ですね。
緊張すると体が硬くなって弓があまり動かないので、音量が小さいんです。音色も硬くなりがちですね。全体的に皆さん、普段より音量が小さめだったように感じます。
それから、今回気がついたことがあります。
それは、F調は音がとり難い!です。
F調の曲を演奏された方が多かったので、とても気になりました。
1と5の音は少し高く、3と7は少し低めです。
その間の2と6は合ったり合わなかったり・・・(涙)
例えばヒヒ〜ン!の「賽馬」。
2321 2321 2321 2321 の3が低くなって、短調の曲に聴こえることが結構あります。
3は長調と短調では音が違います。とても重要な音なので、特に気をつけないといけませんね。
これから、F調音階練習を増やしますよ〜〜☆
とても楽しかったです〜♪
最初は、皆で準備体操として開放弦や音階を練習しました。
それから一人ずつ演奏を披露していただきました。
ステージではなくて部屋の中で演奏をする時、とても緊張します。お客様との距離は近いですし、響きもあまり良くありません。
当然、皆さんとても緊張されていて、音や表情にその緊張が表れます。そして、その緊張が聴いている人達にも伝染するのです。あれって不思議ですね。
緊張すると体が硬くなって弓があまり動かないので、音量が小さいんです。音色も硬くなりがちですね。全体的に皆さん、普段より音量が小さめだったように感じます。
それから、今回気がついたことがあります。
それは、F調は音がとり難い!です。
F調の曲を演奏された方が多かったので、とても気になりました。
1と5の音は少し高く、3と7は少し低めです。
その間の2と6は合ったり合わなかったり・・・(涙)
例えばヒヒ〜ン!の「賽馬」。
2321 2321 2321 2321 の3が低くなって、短調の曲に聴こえることが結構あります。
3は長調と短調では音が違います。とても重要な音なので、特に気をつけないといけませんね。
これから、F調音階練習を増やしますよ〜〜☆
2013年2月4日月曜日
駒が踊ってま〜す♪
最近、生徒の二胡の皮の部分を見ると、多くの方の駒が踊っています。
踊っている・・・?
駒の溝のラインが斜めになっているんです。
弦と直角になっていないんですよね〜。
皮の中心に駒を置いてない方も多いです。
練習する度にチェックするよう指導しないといけないな、と感じました。
初心者の方には、私がチェックしてあげないといけませんね。
深く反省した丸でした。
踊っている・・・?
駒の溝のラインが斜めになっているんです。
弦と直角になっていないんですよね〜。
皮の中心に駒を置いてない方も多いです。
練習する度にチェックするよう指導しないといけないな、と感じました。
初心者の方には、私がチェックしてあげないといけませんね。
深く反省した丸でした。
登録:
投稿 (Atom)