Ravanhattta |
孔雀の柄。 特徴は小さい鏡! |
友人はラジャスタンでその楽器を購入したそうですが、「練習をしていないんです・・」と言っていました。「どうやって弾くの?」と聞いたのですが、あまりよく覚えていない感じだったので、家に帰って調べました。スペルもわからなかったのですが、なんとか探して、Youtubeでその言葉を入れてみたら、演奏映像が沢山出てきました!
https://www.youtube.com/watch?v=x-CnHV7TUJg
英語で説明してくれています。価格は3000ルピーから6000ルピー。4500円から1万円弱な感じかな?ココナッツの殻、ヤギの皮、駒は牛の角、だそうです。
https://www.youtube.com/watch?v=aPb41rN4xVk
開放弦の音を教えてくれています。
https://www.youtube.com/watch?v=8T4FFNe14O8
弓に付けた鈴の音が良いですね。
このRavanhatta、二胡に近いと思いませんか?アジアはココナッツの殻を胴体に使うことが多いですが、北インドもそうなんですね。とても興味が出てきましたし、Ravanhattaを弾けるようになりたいな、と思いました。道で売っているそうです。ラジャスタンに行きた〜〜い!
~おまけ~
11月17日(土)の19時半くらいから、また友人二人がガンジーパレスにて舞います!チャージは必要ありません。お食事代だけでOK!カレーもタンドリーチキンも、とっても美味しいです♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪