3月20日にカマンチャとトンバクの演奏をします。
こちら↓をご覧ください。
ダンス仲間がウイグル舞踊を習っていて、その影響で私もウイグル舞踊の映像を見ることが多くなりました。彼女から、Youtubeのダンス基礎練習映像で使われている合奏曲の題名を検索して、と頼まれたので、現在その曲を探しています。
検索中に色々な曲を聴くうちに、伊犁(ili)民謡の「 牡丹汗」という曲を知りました。裕福な家に生まれた牡丹汗(mudan han)という名前の女性と、貧しい放浪芸人の悲恋のストーリーです。イリ・カザフ自治州は中華人民共和国新疆ウイグル自治区北部に位置するカザフ族の副省級自治州で、この歌は、伊犁河流域で親しまれた歌だそうです。
https://www.youtube.com/watch?v=6qYL_c2H4Uc
↓民謡。男性の恋心が歌詞になっています。
https://www.youtube.com/watch?v=vGIHmg9VJAc
私は少し物悲しさのあるウイグル民謡の旋律が好きなので、二胡に合いそうな曲を探して練習してみようと思います。
新年、 明けましておめでとうございます!
本年も引き続き宜しくお願いいたします。
今年こそは不自由なく行動できる年になって欲しいですね。旅に出たい!中国、トルコ、イラン、ウズベキスタン、ジョージア、アゼルバイジャン、、色々な国に行きたいな〜。
2022年最初の記事はコレ↓“二胡之友”という二胡の雑誌の第68号に、姜建華先生の記事が載っていました!中国の『国家大劇院マガジン』(2021年9月刊)のインタビュー内容を日本語に訳したものなので、初耳のことも書かれていて、大変興味深い内容になっています。
現在、姜先生は北京にいらっしゃいます。コロナウィルスのせいで、現在の演奏会や講演会などの活動範囲は中国国内のみです。レッスンもリモートレッスンですが、個人レッスンなので、姜先生の妥協しない演奏への姿勢をヒシヒシと感じることができます。偉大な音楽家に二胡を学ぶことができる幸せを噛み締めながら、今年は去年よりも真剣に二胡に向き合おうと思っています!
劉天華先生作曲の「病中吟」を久しぶりに練習しています。
作曲家、劉天華先生の貴重な録音音源があるので、久しぶりに聴いてみましたが、私が10年以上前に北京で張韶先生に習ったものとは少し違います。張韶先生は、劉先生のお弟子さんのお一人からこの曲を習ったそうなのですが、ひとり指導者が間に入ると、かなり違うものになるのだな、と感じました。当たり前ですけどね。
劉天華先生の演奏には、楽譜に書かれていないポルタメントが数カ所入っています。ポルタメントの多様にはどんな意味があるのか? どうして楽譜には書かなかったのか?
気になります。
劉先生のお嬢さん劉育和さんが編集されたこの本↓を読みながら、考えます。
十条にある中国屋楽器店さんから「ようやく中国から弓が届きました」とお知らせをもらい、すぐに弓を買いにいきました。中国では電気の使用制限があったそうで、工場での生産が遅れていたそうです。
生徒さん用の弓と自分用を大量購入しましたが、今回も万菊根さんの弓にしました。前回購入した時は約85㎝、と長いものでしたが、今回は84㎝くらいの長さでした。万菊根さんの弓は癖の無い弓だとおもいます。竹はまっすぐで、毛の量は多すぎず、少なすぎず、毛は綺麗ですし、切れ難いです。価格もあまり高くないので、生徒さんにもオススメできます。
王小迪さんの弓も入荷したので、お店には万菊根さん王小迪さんの弓はたくさんありました。最近、PayPay払いもできるようになったそうですので、購入希望の方は、お店に弓を選びに行ってみてください。
中国屋楽器店 https://dosodo.co.jp
最近、お正月の定番曲『春の海』という有名な曲を聴いています。
違いのわかる男!でお馴染みの沢井忠夫先生の演奏です。お上手!
https://www.youtube.com/watch?v=M0qM5zrWock
出だしの美しいメロディーは、とても有名ですよね。でも知っているのは最初のほうだけで、その先のメロディーは・・・?という感じでした。今回は楽譜を見ながら最後まで聴いたので、箏と尺八の旋律の動きや掛け合いなども把握でき、宮城道雄先生の作品の素晴らしさを感じることができました。
この作品は、昭和4年に箏と尺八用の曲として作曲されたそうですが、その後、フランス人のヴァイオリン奏者ルネ・シュメーさんと宮城道雄先生が共演されて、レコードが作られたそうです。
https://www.youtube.com/watch?v=m8PSN_z1Ofc
箏とバイオリン!ということは箏と二胡!でもいける、ということですよね。外国の方が『春の海』の演奏を聴いたら、どんな反応をされるかな? 尺八パートを二胡でいつか演奏してみます!