2022年1月2日日曜日

本年もよろしくお願いいたします!

新年、 明けましておめでとうございます!

本年も引き続き宜しくお願いいたします。

今年こそは不自由なく行動できる年になって欲しいですね。旅に出たい!中国、トルコ、イラン、ウズベキスタン、ジョージア、アゼルバイジャン、、色々な国に行きたいな〜。

2022年最初の記事はコレ↓

“二胡之友”という二胡の雑誌の第68号に、姜建華先生の記事が載っていました!中国の『国家大劇院マガジン』(2021年9月刊)のインタビュー内容を日本語に訳したものなので、初耳のことも書かれていて、大変興味深い内容になっています。

現在、姜先生は北京にいらっしゃいます。コロナウィルスのせいで、現在の演奏会や講演会などの活動範囲は中国国内のみです。レッスンもリモートレッスンですが、個人レッスンなので、姜先生の妥協しない演奏への姿勢をヒシヒシと感じることができます。偉大な音楽家に二胡を学ぶことができる幸せを噛み締めながら、今年は去年よりも真剣に二胡に向き合おうと思っています!




2021年12月22日水曜日

劉天華先生の貴重な演奏録音

劉天華先生作曲の「病中吟」を久しぶりに練習しています。

作曲家、劉天華先生の貴重な録音音源があるので、久しぶりに聴いてみましたが、私が10年以上前に北京で張韶先生に習ったものとは少し違います。張韶先生は、劉先生のお弟子さんのお一人からこの曲を習ったそうなのですが、ひとり指導者が間に入ると、かなり違うものになるのだな、と感じました。当たり前ですけどね。

劉天華先生の演奏には、楽譜に書かれていないポルタメントが数カ所入っています。ポルタメントの多様にはどんな意味があるのか? どうして楽譜には書かなかったのか?

気になります。

劉先生のお嬢さん劉育和さんが編集されたこの本↓を読みながら、考えます。




2021年12月13日月曜日

最新の微調整金具

先日、中国屋楽器さんに行った時に、新しいタイプの微調整金具が入荷したことを教えてもらいました。

デザインが良いですね。茶色なので微調整金具が目立たないし、装着も簡単です。

弦は傷ついていないようです。今までの微調整金具は弦を傷つけてしまっていたので、弦の寿命も短くなっていましたし、音にも悪影響はあったと思います。その点は改良されていますね。

気になる点は、かなりたくさん回さないと音の高さが変わらない、というところでしょうか。

あとは、それぞれの楽器の棹の太さにあうか、ということですね。




2021年12月3日金曜日

万菊根弓を大量購入!

十条にある中国屋楽器店さんから「ようやく中国から弓が届きました」とお知らせをもらい、すぐに弓を買いにいきました。中国では電気の使用制限があったそうで、工場での生産が遅れていたそうです。

生徒さん用の弓と自分用を大量購入しましたが、今回も万菊根さんの弓にしました。前回購入した時は約85㎝、と長いものでしたが、今回は84㎝くらいの長さでした。万菊根さんの弓は癖の無い弓だとおもいます。竹はまっすぐで、毛の量は多すぎず、少なすぎず、毛は綺麗ですし、切れ難いです。価格もあまり高くないので、生徒さんにもオススメできます。

王小迪さんの弓も入荷したので、お店には万菊根さん王小迪さん弓はたくさんありました。最近、PayPay払いもできるようになったそうですので、購入希望の方は、お店に弓を選びに行ってみてください。

中国屋楽器店 https://dosodo.co.jp



2021年11月18日木曜日

日本の曲の美しさを知る

最近、お正月の定番曲『春の海』という有名な曲を聴いています。

違いのわかる男!でお馴染みの沢井忠夫先生の演奏です。お上手!

https://www.youtube.com/watch?v=M0qM5zrWock

出だしの美しいメロディーは、とても有名ですよね。でも知っているのは最初のほうだけで、その先のメロディーは・・・?という感じでした。今回は楽譜を見ながら最後まで聴いたので、箏と尺八の旋律の動きや掛け合いなども把握でき、宮城道雄先生の作品の素晴らしさを感じることができました。

この作品は、昭和4年に箏と尺八用の曲として作曲されたそうですが、その後、フランス人のヴァイオリン奏者ルネ・シュメーさんと宮城道雄先生が共演されて、レコードが作られたそうです。

https://www.youtube.com/watch?v=m8PSN_z1Ofc

箏とバイオリン!ということは箏と二胡!でもいける、ということですよね。外国の方が『春の海』の演奏を聴いたら、どんな反応をされるかな? 尺八パートを二胡でいつか演奏してみます!


2021年11月12日金曜日

正倉院展の楽器グッズ

複数の音楽仲間が、奈良で開催されている正倉院展の様子をSNSに投稿していて、私も無性に行きたくなりました。しかし、開催は11月15日迄なので、時既に遅し。螺鈿紫檀阮咸を見たかったなぁ〜。仕方がないので楽器グッズチェックだけでも、と、オンラインショップを覗いてみました。

https://mg-ex.net/

懐紙のデザインが気に入りました。手ぬぐいやクリアファイル、名刺入れもいいなぁ。

去年、フェリシモで正倉院所蔵の琵琶型ケース入りエコバッグを購入しました。エコバッグはあまり大きくはないですが、色合いとデザインがお気に入りです。

https://www.felissimo.co.jp/kraso/gcd327173/?vf=70&bid=12257&xid=p_lso_fc_PLA_80550_327173&ef_id=EAIaIQobChMIq7z7j4ST9AIVy8CWCh2R2wsUEAQYASABEgKAUfD_BwE:G:s&s_kwcid=AL!2127!3!164831221625!!!g!142140403692!&gclid=EAIaIQobChMIq7z7j4ST9AIVy8CWCh2R2wsUEAQYASABEgKAUfD_BwE



2021年10月15日金曜日

久しぶりの草原新牧民

久しぶりに“草原新牧民”を弾いています。

作曲者の劉長福先生のVCDの演奏を聴いて、びっくり!速い〜〜〜!!同じものがYouTubeにもありました。https://www.youtube.com/watch?v=UAH0VrDBXf0

CDのほうは揚琴伴奏があります。→ https://www.youtube.com/watch?v=uGrZid8h6gc

もう少し遅く弾いても曲の雰囲気はでるんじゃないかな、と思います。それにしても、劉先生のカデンツァの部分の演奏は流石ですね。楽譜に書けないくらい細かい装飾音符が入っていて、情景が見えるような豊かな表現力だな、と感じました。